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【2026年最新】Twitter(X)の文字数カウント方法を徹底解説:日本語が有利な理由と140字・280字の仕組み

Twitter(現X)でツイートを投稿しようとしたとき、「あれ、まだ文字数に余裕があるはずなのに制限に引っかかった」という経験はないでしょうか。実は、Twitterの文字数カウントは単純に「1文字=1カウント」ではありません。日本語、英語、URL、絵文字など、文字の種類によってカウント方法が異なる独自のルールが存在します。本記事では、Twitterの文字数カウントの仕組みを徹底的に解説し、限られた文字数を最大限に活用するためのテクニックを紹介します。

1. Twitterの文字数制限:140字と280字の真実

Twitterは2006年のサービス開始以来、長らく「140文字」という制限で知られてきました。2017年11月、英語をはじめとするラテン文字圏のユーザー向けに文字数制限が「280文字」に拡大されましたが、日本語・中国語・韓国語のユーザーにとっては、実質的に「140文字」のままです。

なぜこのような違いが生まれるのでしょうか。それは、Twitterが内部的に「重み付きカウント」という仕組みを採用しているからです。全ての文字に対して「重み(weight)」が設定されており、ツイート全体の重みの合計が280を超えると投稿できない仕組みになっています。

■ 文字種別ごとのカウントルール

文字の種類 1文字あたりの重み 実質的な上限
半角英数字(a-z, 0-9) 1 280文字
半角記号(!, @, # など) 1 280文字
日本語(ひらがな・カタカナ・漢字) 2 140文字
全角記号(。、!?など) 2 140文字
絵文字 2 140個
URL(長さに関係なく) 固定23

2. 日本語ユーザーが実は「有利」な理由

一見すると、日本語は1文字で2カウント消費されるため不利に思えます。しかし、情報密度という観点で考えると、日本語は英語よりもはるかに効率的です。英語で「I went to Tokyo Station yesterday」と書くと39カウント消費しますが、同じ意味を日本語で「昨日東京駅に行った」と書けば、わずか9文字(18カウント)で済みます。

つまり、日本語の140文字で伝えられる情報量は、英語の280文字で伝えられる情報量とほぼ同等か、場合によってはそれ以上です。Twitterが2017年に文字数を拡大した際、日本語・中国語・韓国語を対象外にしたのは、まさにこの理由からです。これらの言語は、少ない文字数でも十分な情報を伝達できるため、拡大の必要がないと判断されました。

3. URLのカウントルール:知らないと損する仕組み

Twitterに投稿されるURLは、その長さに関係なく、常に23文字(重み23)としてカウントされます。これは、Twitterが全てのURLを内部的に「t.co」という短縮URLに変換するためです。

たとえば、「https://mojisucount.com/blog/twitter-count-rule.html」という長いURLを貼り付けても、カウント上は23文字分しか消費しません。逆に、「https://x.co」のような短いURLを貼っても、やはり23文字分消費されます。この仕組みを知っていれば、URLの長さを気にせずにリンクを共有できます。

ただし、注意点があります。URLとして認識されるためには、「http://」または「https://」で始まるか、「.com」「.jp」などの有効なトップレベルドメインを含む文字列である必要があります。単に「mojisucount.com」と書いた場合でもURLとして認識され、23文字分のカウントが適用されます。

4. 絵文字・特殊文字のカウント:意外な落とし穴

絵文字は見た目上は1つの文字ですが、Twitterでは1つの絵文字につき2カウント(重み2)が消費されます。これは日本語と同じ扱いです。しかし、絵文字の中には内部的に複数のコードポイントで構成されているものがあり、注意が必要です。

たとえば、国旗の絵文字(🇯🇵)は2つのリージョナルインジケータ文字の組み合わせで構成されていますが、Twitterでは1つの絵文字として2カウントで処理されます。一方、肌の色を変更した絵文字(👋🏻)は、基本の絵文字と肌色修飾子の組み合わせですが、これも1つの絵文字として2カウントです。

家族の絵文字(👨‍👩‍👧‍👦)のように、ZWJ(ゼロ幅接合子)で複数の絵文字を結合したものは、見た目は1つですが、内部的には複数の絵文字として扱われる場合があります。このような複合絵文字を多用すると、予想以上に文字数を消費してしまうことがあるため、投稿前に文字数カウントツールで確認することをおすすめします。

5. 改行・スペースのカウント

改行は1カウント(重み1)として扱われます。つまり、ツイートの見やすさのために改行を入れると、その分だけ使える文字数が減ります。日本語のツイートで改行を多用する場合は、この点を意識しておく必要があります。

半角スペースは1カウント、全角スペースは2カウントです。日本語の文章では全角スペースを使うことがありますが、Twitterでは半角スペースを使った方が文字数を節約できます。ただし、日本語の文章中にスペースを入れること自体が一般的ではないため、実際にはあまり気にする必要はないでしょう。

6. 文字数を最大限に活用するテクニック

限られた文字数の中で効果的なツイートを作成するために、以下のテクニックを活用してみてください。

  1. 日本語と英数字を使い分ける:数字やアルファベットは半角で書くと1カウントで済みます。「2026年」は「2026」が4カウント+「年」が2カウントの合計6カウントですが、「二〇二六年」と漢数字で書くと10カウント消費します。日付や数値は半角で書くのが効率的です。
  2. URLは1つにまとめる:URLは長さに関係なく23カウント固定なので、複数のリンクを貼るよりも、まとめページへの1つのリンクにした方が文字数を節約できます。
  3. ハッシュタグは計画的に:ハッシュタグの「#」は1カウント、その後の日本語テキストは1文字2カウントです。「#文字数カウント」は合計13カウント(#が1+6文字×2)消費します。効果の高いハッシュタグを厳選して使いましょう。
  4. メンション(@)の扱い:リプライの先頭にある@ユーザー名は文字数にカウントされません。ただし、ツイート本文中に@ユーザー名を含める場合は、通常通りカウントされます。

7. mojisucount.comでのTwitter文字数チェック

当サイトの文字数カウントツールでは、入力したテキストのTwitter向け文字数をリアルタイムで確認できます。SNS文字数制限セクションでは、280文字の上限に対する現在の使用率がプログレスバーで視覚的に表示されるため、投稿前の文字数調整に便利です。

また、目標設定機能を使えば、140文字や280文字を目標値として設定し、執筆中にリアルタイムで進捗を確認することもできます。ツイートの下書きを作成する際に、ぜひ活用してみてください。

8. まとめ

  • Twitterは「重み付きカウント」を採用しており、日本語は1文字2カウント、英数字は1文字1カウント。
  • 日本語の情報密度は英語より高いため、140文字でも十分な情報を伝達できる。
  • URLは長さに関係なく常に23カウント固定。短縮URLを使う必要はない。
  • 絵文字は1つ2カウントだが、複合絵文字は予想以上にカウントを消費する場合がある。
  • 半角英数字の活用やハッシュタグの厳選で、限られた文字数を最大限に活用できる。